・世界流通名称:ブルーダイドアンバー(青色着色琥珀 Blue dyed amber、通称:ダイドアンバー Dyed amber)・悪質業者間流通名称:ブルーアンバー (リカ)景品表示法第5条第1号:事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、その品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、(1)実際のものよりも著しく優良であると示すもの(優良誤認)典型的なブルーアンバー詐欺の例です。琥珀としての価値が消滅している着色琥珀を、希少価値の高い琥珀「ブルーアンバー」と謳って販売している残念な例です。他の出品している天然石も全て本物ではないでしょうね。メルカリが対応しないので、注意喚起です。メルカリは注意喚起を削除して、こういう違反者から手数料を取ることしか考えておりません。購入者の安全は考えない悪質企業です。青いアンバーは安っぽい琥珀(コパル等)に価値を持たせるために青くしているため、琥珀としての価値はありません。「人工」で丁寧に色塗りしているので、「天然」ではありません。ただの青いビーズです。一方でブルーアンバーはその希少性から、琥珀の最上ランクに位置付けられており、鑑別に出せば「ブルーアンバー」と表記されます。そのため本物のブルーアンバーと青いアンバーでは価値が全然違います。一般的に「ブルーアンバー」と「ダイド」では同じ大きさであれば、価値は軽く二桁は変わります。(優良誤認)世界最大の宝石鑑別機関、アメリカGIAのBlue amberに関する報告書(Color Phenomena of Blue Amber)においても、一言もこの青いビーズ(ダイド)については出てきません。●よくいる悪質出品者「サファイアブルー」色のアンバーを何故か「ブルーアンバー」と記載してしまう出品者。アホなのか詐欺なのかのどちらかでしょう。・ダイドアンバーの鑑別結果:こはく・本物の鑑別結果:「蛍光性ブルーアンバー」と明記琥珀分かる人からすれば琥珀としての価値はないから、これならダイソーとかでお洒落なアクセサリー買うかな。琥珀分かる人の前では恥ずかしくて口が裂けてもブルーアンバーとは言えない。3枚目以降は個人持ちの本物の「ブルーアンバー」です。
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