★コメント入力やご購入前に必ず自己紹介文を確認くださいモノですから生産から日数が経てば、多少に関わらず経年劣化は起きます。新品でも中古でも、一度人の手に渡った品という事に理解を頂ける方のみ、お取引ご検討お願い致します1st Press/ブラックバイナル盤。USオリジナルにこだわる方へオススメです〈Jazz Is Dead〉が遂にレーベルとして始動!! レーベルの仕掛け人は、鬼才エイドリアン・ヤングとATCQ のプロデューサー、アリ・ シャヒード・ムハンマドによるデュオ:ミッドナイト・アワー。レーベル第一弾として発表されたお披露目コンピレーション『Jazz Is Dead』に続き、第二 弾としてリリースされるのは、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴの巨匠ロイ・エアーズのオリジナル・アルバム2018 年2 月に〈Jazz Is Dead〉主催のショーに出演したロイが、実は密かにミッドナイト・アワーの二人とスタジオ入りして制作していたという本作その気になる内容は、“Red, Black & Green”や “Everybody Loves the Sunshine”、“Running Away”、“We Live in Brooklyn”といった歴史に残る大名曲をリリースしていた70年代に録音していたお蔵入りアルバムが発掘されたと言われても信じてしまいそうな極上の仕上がりにかの“Everybody ~”を彷彿させる(1)を筆頭 に「これぞロイ・エアーズ・マジック!!」といえるメロウなヴァイブと、今最も黒いサウンドを奏でるミッドナイト・アワーによるソウルネスの相性は抜群!! 甘すぎず、渋すぎず、絶妙な塩梅で統一されながらも、曲調はスロウからアップテンポまで幅広く、特にアルバム終盤の真っ黒なソウル・ジャズ・ダン サー(6)、フロア爆発必至のキラー・ジャズ・ファンク(7)は、これからセオ・パリッシュあたりがヘヴィ・プレイしそうな絶品で、DJ 諸氏のレギュラー入り間違いなし!! タイトルどおりのアフリカン・サウンドとポエトリー・リーディングを融合させた、ギル・スコット・ヘロン感も漂う(8)も素晴らしいの一言 "Tribe"のウェンデル・ハリソン、フィル・ラネリンも参加した本作は、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴのファンなら必携の1枚!メーカーインフォより
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