『金運上昇を招く宇迦之御魂神（ウカノミタマノカミ）の護符・霊符・お守り』額縁付き

護符（霊符）の発祥の地である中国の専門術師の協力を得ることで実現した宝具になります。

宇迦之御魂神（ウカノミタマノカミ）は全国の稲荷神社（代表神社は京都の伏見稲荷大社）で祀られている女神です。
「稲が生る」＝「稲生（イナナリ）」が語源となり、「お稲荷さん」の愛称でも親しまれています。

昔は「五穀豊穣」のご利益を持つ穀物の神様として信仰されていましたが、産業化に伴い「金運上昇」のご利益を持つ神様の代表格として広く信仰されています。

宇迦之御魂神は様々な姿で描かれますが、多くの場合、白い衣をまとい黄金の稲穂を持ちながら狐の聖獣を従える姿で表現されます。
風水においては、宇迦之御魂神の護符や絵画を屋内に飾ることで、その家に住む者の金運を上昇させる効果があるとされています。

本作品は額縁付きのグラフィック・スピリチュアルアートになります。
スピリチュアルアートとは、霊的な存在を絵画で表現した作品を指します。
強い祈りや信念がこもっている作品は、人の心を癒し、エネルギーを与えるものです。
日々の生活のパワーの源としてお勧めの一品です。

商品画像にある額縁はイメージであり、護符（霊符）の付属品になりますので額縁のデザイン指定はできません。
護符（霊符）のサイズは約130mm×約90mmで、額縁はそれよりも一回り大きいサイズとなります。
スタンド付きの額縁ですので写真２・３枚目のように縦置きも可能です。

護符（霊符）は神棚に飾るのが最も良いのですが、神棚が自宅にない場合は、目線より高いところに置きます。
また、風水においては、家具の上などに置く際には汚れを綺麗に取り除くと効力が増大するとされています。

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