【昭和レトロ・要整備ジャンク扱い】パイオニア ステレオレシーバー SX-535

パイオニア株式会社FM/AM ステレオレシーバーSX-535 1974年【◆ ジャンク・昭和レトロヴィンテージ ◆】──【★重要・要確認★】──ご購入をもって全てご了承されたものとし異議など一切無い・しないものとします。《＊機能不備全般の苦情はご遠慮戴きます＊》★【常時残留ノイズ発生など問題ありの要整備品】年数経過品の為、劣化ダメージ等の存在、汚れ/傷等は許容範囲とご容赦を。★45年余経過品の故【継続使用可能性や安全維持状況については一切保証しません】。配送中振動などで影響が出る可能性もあり得ます。★ご購入者様での利用に関して、当方は全免責/不関与・【ご購入者様全自己責任】とします。─【仕様】─実効出力：20W＋20W（8Ω）入出力：Phono(MM)/AUX/録再×2/MIC/スピーカー×2系統/ヘッドホン消費電力：定格75W外形寸法：W480×H147×D405 [mm]重量：9.9kg本体以外の物は付属しません。■聴取確認はヘッドホンと録音出力による※“修理整備”は一切行っていません★【各入力は未確認】★外観は個人主観ですが良好の部類かと。FMアンテナ300Ω端子止めネジツマミが欠品★ステレオランプやスケール右端照明が暗い★ヘッドホン聴取ではボリューム0でもかなり残留雑音あり（左chが酷い）★BASSツマミを回すと左chに［ノイズ・音途切れ・ハム音］等発生あり無接続AUX選択＆ボリューム最大でSP端子で0.5V程度を計測→BASS系統に問題あり？TREBLE・バランス・ラウドネスは機能的に聴感問題なし★FM受信（簡易アンテナ使用）でステレオランプ点灯、ミューティング正常★周波数指示にズレありSメーター最大点とTメーター中央点とが多少ズレ時折ダイヤルが右端まで回せず★テープモニタに切り替えてもチューナーの音漏れあり★録音出力はTV外部入力接続で聴感問題ほぼなし、稀に小ノイズ★SP出力はアナログテスターでのみ確認全ch、FM音声に応じた反応確認Phono/AUX無接続＆ボリューム最大で分かる反応なし★電源・SP ONで12時間：特に異常無し古い機器独特の“匂い”がします梱包緩衝材類は再利用材使用。出品管理用：010123-01-2

商品の情報

カテゴリー	家電・スマホ・カメラ > オーディオ機器 > アンプ
ブランド	パイオニア
商品の状態	全体的に状態が悪い