BIOSOPHIA of BIRDS(鳥のビオソフィア)帯に折れがあります、本体には目立った傷・汚れありません写真家上田義彦のマニエリスム博物誌。東京大学総合研究博物館の東京大学創立130 周年記念特別展示「鳥のビオソフィア──山階コレクションへの誘い」展を契機に、上田義彦が世界有数の鳥類コレクションを誇る山階鳥類研究所の鳥類標本を撮る。模式標本28点を含む標本数108点。翼を閉じ、横たわった鳥の姿は、黒バックの空間の中で不思議な存在感を放つ。他に類をみない画期的な鳥類標本写真集。世界に類をみない画期的な鳥類標本写真集★東京大学総合研究博物館の東京大学創立130周年記念特別展示「鳥のビオソフィア――山階コレクションへの誘い」(2008年3月15日~5月末頃)に伴って企画された、山階鳥類研究所に所蔵されている鳥類標本の写真集。標本数108点、写真69点。★山階鳥類研究所が所蔵する200点あまりの模式標本(タイプ標本=新たに種の学名を付けるために学名の基準として指定された標本)は、とりわけ学術的価値が高く、今回の写真集には20点近くが掲載される。★標本写真集としても貴重であるとともに、気鋭の写真家上田義彦、今最も注目されるデザイナー原研哉によるアート作品集でもある。・西野嘉章・原研哉・上田義彦によるコラボレーション。世界有数の鳥類標本コレクションを誇る山階鳥類研究所の貴重な標本を上田が撮る。標本数107、写真69点。翼を閉じ、横たわった鳥の姿は、漆黒の空間の中で不思議な存在感をもって迫ってくる。・東京大学総合研究博物館の東京大学創立130周年記念特別展示「鳥のビオソフィア――山階コレクションへの誘い」展を契機に、上田義彦が世界有数の鳥類コレクションを誇る山階鳥類研究所の鳥類標本を撮る。模式標本28点を含む標本数108点。翼を閉じ、横たわった鳥の姿は、黒バックの空間の中で不思議な存在感を放つ。世界に類をみない画期的な鳥類標本写真集。#上田義彦 #アート
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