画像クリックで拡大できます
この商品も注目されています
KWBT様用 ハンドメイド ポーチ フィードサック アメリカン
匿名配送
-
- 現在
- 1,716円 （税 0 円）
-
2人が登録
- 送料
-
東京都は 17円 （税込）（離島を除く）
- 配送方法
- おてがる配送宅急便 配送方法一覧
gringodejaneiro.de初めての方は ログインすると-
-
ご利用例※一部のカテゴリはPayPayを利用できません
-
- 落札価格
- 3,500円
- 入会特典
- -3,000円
-
- 入会特典利用後の合計金額
- 500円
※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能 ※2 対象ページからの入会要。PayPayカード（旧ヤフーカード）、PayPayカード ゴールド会員（切替も含む）、退会済の方は対象外 PayPayカードを申し込む
-
本人確認前 商品説明
支払い、配送
支払い方法
- gringodejaneiro.deかんたん決済
- PayPay残高等
- PayPayクレジット
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
配送方法と送料
- 送料負担
- 落札者
- 配送情報
-
- 発送元
- 東京都
- 発送開始
- 支払い手続きから1～3日で発送
- 海外発送
- 対応しません
- 送料
- 東京都は1,280円（税込）（離島を除く） 詳細
フィードサックを用いてポーチをお作りしました
状態の良いリアルヴィンテージでございます
（カテゴリーは新品とさせて頂きました）
ヘキサゴンで多くの種類の生地をお繋ぎしました
ぜひお手に取られて当時の温かみあるデザインと愛らしい模様をご覧いただきたいです
復刻版とは違う生地の風合いも素敵ですよ
マチと裏布は強度を持たせるためにコットンリネンを使用しました
全てに厚めの接着キルト芯をはさみ、マチの部分はストライプのキルティングを施しました
５枚目の画像は裏返した画像になります
Feedsack（フィードサック）というのは1930年代～1950年代のアメリカで
飼料や穀物、小麦粉や砂糖などを入れる布袋として使われていた生地のことです。
当初は生成の無地だったそうですが
1930年頃、人々の気持ちを少しでも明るくするため
また、販売促進用にプリント生地の袋で売り出されました。
すると、花柄や動物柄、幾何学模様など可愛くてカラフルな柄が大人気になりました。
しかし、1950年代末頃には
紙やプラスチック製の袋が使われるようになり
布製の袋が使用されなくなったため、
フィードサックはその頃までの時代の生地ということになります。
ざっくり粗い目の素朴な質感や独特なデザインのフィードサックは大切に保管され
現代の私たちが楽しむことが出来る、貴重な布として残されました
商品の情報