超希少の日本代表アウェーユニフォーム 。長袖で、中田英寿が着用していた7番モデルです。サイズはOT表記。MADE IN JAPANとなっています。当時、アディダスジャパンから直接譲り受けましたので正規品で貴重な長袖で意味は分かりませんがWと表記があります。歴代最強の呼び声の高い中田英寿、小野伸二、稲本潤一、中村俊輔、闘莉王、福西崇史、遠藤保仁、中澤佑二、柳沢敦、高原直泰など錚々たるメンバーが名を連ね、黄金のカルテッドが日本の中盤を支えてくれていました。現役引退を発表する中田英寿選手が、センターサークルで仰向けに寝転ぶ姿が、夢半ばで潰えた”史上最強”の挑戦を象徴していた歴代屈指のユニフォーム。2006年ドイツW杯に向けて用意されたアウェイキット。大会での出番はありませんでした。ユニフォームコレクターの方宜しくお願い致しますm(_ _)m
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